1.米軍普天間飛行場を
段階的移設へ
普天間飛行場の移設は、
キャンプシュワブ移設工事の完成を待たずに、
現在埋め立てられている30%へ
オスプレイやCH-53などを早急に移設する。
2.火葬場を4年で完成させる
松川正則は、これまで、近隣市町村と
火葬場建設で協議をしてきたが、
今後は宜野湾市が計画をつくり、
近隣市町村【1市・1町・2村 約18万人】に呼びかけ、
スピード感をもって取り組む。
3.渋滞の緩和へ
松川正則は昨年完成した市道宜野湾11号線に続き、
パイプライン線【喜友名ー真志喜線】を
普天間飛行場沿いに早急に整備し、
渋滞緩和に取り組む。
4.18歳までの医療費を
完全無料化実現へ
宜野湾市は、平均年齢40歳に達さない若い市です。
松川正則は子育て中心の市として、
中学までの医療費無料化を更に18歳まで拡大させます。
5.西海岸地域を
都市型観光拠点へ
コロナ前までの沖縄観光入客数は、
1000万人を超えてきた。
宜野湾経済と観光のイメージ【都市型リゾート】を
明確にして拠点づくりを行う。